想い供養
前回 、さんざんな書き方をした光源氏(➡ここ)(笑)
内館牧子さんが小説「12単衣を着た悪魔」の中で、光源氏に語らせています。
光源氏 says...
「私は『想い供養』というものがあると思っている。
故人のことをね、私の方から想うんだ。亡くなった人の方から現れるのではなく、私の方から想うんだ。何気ない暮らしの中で、私の方から想いだす。できるだけ何回も。
それが何よりの供養になるのではないかと気づいてね」

16年前、母を送った時も
先日、父を送った時も
小さな悔いが残りました。
姉(オーナー)が、
「悔いがあるのでいい それがあると忘れないからね みんなあるよ」
想うことが供養になるのですね
「お店とブログ」への応援ポチッと よろしくお願いいたします
ありがとうございます。
内館牧子さんが小説「12単衣を着た悪魔」の中で、光源氏に語らせています。
光源氏 says...
「私は『想い供養』というものがあると思っている。
故人のことをね、私の方から想うんだ。亡くなった人の方から現れるのではなく、私の方から想うんだ。何気ない暮らしの中で、私の方から想いだす。できるだけ何回も。
それが何よりの供養になるのではないかと気づいてね」

16年前、母を送った時も
先日、父を送った時も
小さな悔いが残りました。
姉(オーナー)が、
「悔いがあるのでいい それがあると忘れないからね みんなあるよ」
想うことが供養になるのですね



ありがとうございます。