京都の小さな出版社さんのこと


《管理人の写真日記》

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「現金書留です」


心当たりのないまま、差出人をみると《まち絵ーる社》からでした。

日本画教室で、いつも隣の先輩が貸してくれていた本
日本画を学ぶ者のバイブルといわれ、絶版久しい 『日本画の技法』につづく、
『日本画を描く』(全8巻)

系統だてて学びたいと3月13日に全巻注文していました。➡こちら

すでに発刊している7巻はすぐに届いていましたが、
同封されていた手紙には担当者が3月24日に亡くなったこと、8巻の発行は困難と考え払い戻しとなったことが 添えられていました。

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《まち絵ーる社》は京都の小さな出版社のようです。
『日本画の技法』の編集にもかかわった細川信一さんが代表者です。

小さな出版社といえども『日本画を描く』の巻頭言は上村 淳之(うえむら あつし)さん
ひらくページには編集者の情熱がこめられていました。


きょうの記事は
第8巻の発行のため輸血しながら取材し、最後の最後まで本の作業をやめることなく取り組んでいたという
細川信一さんの追悼として
庭に咲く ナルコユリを

花言葉は「気品のある行い」 
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ナルコユリには別の花言葉もあります「元気を出して」
手紙をくださったご家族に




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【閉店までのカウントダウン 60日】
お店は2016年6月28日に閉店いたしました ご愛顧ありがとうございました

住所:高松市牟礼町
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UP

Author:UP
オーナーの妹で写真初心者です。さぬき市多和でNPOの仕事もしています。
写真は、お料理を撮るためにはじめました。