8月の旅(4) 熊野古道を歩く

《管理人の写真日記》
9月がきたというのに、まだ8月の旅レポです。ごめんなさいm(__)m

8月は熊野古道への旅

8月の旅(1) 熊野川へ ➡こちら
8月の旅(2) 八咫烏、舞い降りし甦りの聖地➡こちら
8月の旅(3) 行ってみたかった「大洞窟温泉」➡こちら


勝浦温泉 ホテル浦島をでて
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熊野古道へ
熊野古道は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)に詣でるための道です。

熊野はあらゆる人々を受け入れる聖地であったがため、日本中のあらゆる階層の人々がこの道を歩きました。
 「蟻の熊野詣」と、蟻が餌と巣の間を行列を作って行き来する様にたとえられるほどに、大勢の人々が列をなして、この道を熊野を目指して歩きました。
 上皇や女院や貴族が歩き、武士や庶民も歩き、盲人やハンセン病者など社会の底辺に生きる人々も極楽往生や現世利益や治癒の奇跡を求めて歩きました。
 さまざまな人々がさまざまな思いを抱いて、さまざまな願いをこめて歩いた祈りの道。それが熊野古道なのです。

(引用:み熊野ねっと



今回は「プチ熊野古道歩き」のコース
「那智の滝」➡「熊野那智大社」➡「大門坂」
↓クリックすると大きくなります
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「那智の滝」へ
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↓定番の
熊野那智大社の別宮、飛瀧(ひろう)神社の御神体として崇められる落差133mの日本一の直瀑です。
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那智の滝は神でもあり仏でもあり、そのため那智の滝は「飛瀧権現(ひろうごんげん)」と呼ばれました。
権現とは仏が仮に神の姿で現われたということ。那智の滝を飛瀧権現と呼ぶのは、那智の滝が神であり仏であるということなのです。
 しかし、この神仏習合の信仰形態も、明治の神仏分離によって破壊されてしまいます。那智の滝の近くにあった千手堂は廃され、飛瀧権現は仏教・修験道を廃した「飛瀧神社」となりました。  (引用:み熊野ねっと)


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↓「熊野那智大社」
  全国熊野三千余社の熊野神社の御本社です。
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↓「那智山青岸渡寺」
 桃山時代に織田信長の焼き討ちにあいましたが、豊臣秀吉により再建されました。
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「大門坂」へ
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↓杉並木と石段が約640m続きます。
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↓夫婦杉。樹齢800年と推定される杉の巨木
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熊野古道のすごさは、異なる宗教の聖地を参詣道がつないでいること。修験道の吉野、真言密教の高野山、神道の伊勢、そして同じ神道とはいってもまるで違う熊野。これは世界的にはほとんどあり得ないことだと思います。

 神と仏が敵対するのではなく、融合し、共存している。異なる宗教が敵対せずに共生している。この共生の文化こそが世界に誇るべき日本の文化遺産なのだと私は思います。   (引用:み熊野ねっと)



旅から帰って、いつも思うのは、もう少し予備知識を持って行けばよかったなぁーと。
「熊野古道のすごさ」を記事に書くことで、はじめて知った管理人です(^^;

プチ旅行記に、お付き合いいただき、ありがとうございました。 
これにて終わります。
まだまだ見どころの多かった和歌山、番外編で折々にご紹介させていただきますね。


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ありがとうございます。
 

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No title

こんにちは。
熊野古道への旅だと10話ぐらい引っ張れるのにもったいない~(笑)
那智の滝は壮観ですね!
UPさんの滝に打たれて身を清めらえた写真は?
夫婦杉の前でご主人さんと見つめ合われている写真は??
でもブログを見せていただき今年中に訪れてみようという
決心がつきましたよ!?

No title

>>熊野古道への旅だと10話ぐらい引っ張れるのにもったいない~(笑)
一挙公開のB氏の口から、この言葉が出てくるとは
想像もしませんでしたよ あっぷちゃん、こんにちは(笑)

最初の写真は岸に向かって手を振られてるみたいですが
船からの撮影なの??

それにしても心洗われる風景ですね~
いい写真がたくさん撮れましたね!

杉木立を歩くだけでも霊験あらたかって感じで
観光客が多いのも納得。。

No title

こんにちは。
毎年、夏の旅行で1ヶ月は引っ張るカワイです(笑)
那智の滝は超有名ですね。滝の写真は難しい~

手を振っている写真、私もあれって思いました!
神社の柱がいい感じですね。

ボスプルさま

こんばんは

> 熊野古道への旅だと10話ぐらい引っ張れるのにもったいない~(笑)

できそうでした~(笑)

> 那智の滝は壮観ですね!

みた時は、ありきたりな感じがしてましたが、記事かきながら恐れ多い滝だったことを知りました(^^;)

御神体だったそう!
一応神社では、お願いするお皿を買って、お水をのみ「お願い」だけはちゃっかりしております(笑)

> UPさんの滝に打たれて身を清めらえた写真は?

だったら300点ですね!

> 夫婦杉の前でご主人さんと見つめ合われている写真は??

ありえません(^^;)

> でもブログを見せていただき今年中に訪れてみようという
> 決心がつきましたよ!?

えっ!行くの? 名目は研修会ですね!

やすろぐさま

こんばんは

> >>熊野古道への旅だと10話ぐらい引っ張れるのにもったいない~(笑)
> 一挙公開のB氏の口から、この言葉が出てくるとは
> 想像もしませんでしたよ あっぷちゃん、こんにちは(笑)

ですよね(笑)
ひっぱれそうだったんですが、面倒になって終了です。。。
どちらかといえば、Bさん系です

> 最初の写真は岸に向かって手を振られてるみたいですが
> 船からの撮影なの??
> それにしても心洗われる風景ですね~

朝は出る舟のラッシュで、前の舟を送るスタッフの方です。
誠実なお見送りで、こんな所にも、このホテルの人気の理由があるんでしょうね♪

> いい写真がたくさん撮れましたね!

はい、なかなか熊野は深かったです。

> 杉木立を歩くだけでも霊験あらたかって感じで
> 観光客が多いのも納得。。

最近はどこもですが、海外の方も多かったです。
やっぱり、世界遺産でしたね♪

カワイさま

こんばんは

> 毎年、夏の旅行で1ヶ月は引っ張るカワイです(笑)

あっ、そうだったんですか!
やっぱり師匠と呼ばれるだけありますね♪

> 那智の滝は超有名ですね。滝の写真は難しい~

三脚たててスローシャッターだと良かったけど、手持ちでスローに挑戦しました(^^;)

> 手を振っている写真、私もあれって思いました!

前の舟を送っている写真です。

> 神社の柱がいい感じですね。

そうですか~ありがとうございます(^^)/

No title

こんばんは~

ポチからのコメ~


滝に人みたいな影と5個と そのうち2個は顔....男の人に見えるのは

私が怖がりだからかな?

前置きは さておき~


いい旅でしたね~

ここからは ラブママの独り言~

若いときに 女子に嫌われている ちょいかわい子がいて

ぶりっ子なんだけど... ちょっとした縁で 何にんかと旅行にいったんだ

そして 旅行先で男と一晩いなくなった事件があって

それとは 別に 男子から ぶりっこしてるけど 本性は みたいに聞いてたから

たまたま 幼馴染と 付き合うことになったとき 意を決して やめたほうがいいと

アドバイスしたら 私は悪者!

男と女は違うから 余計なおせっかいいらなかったんだって 学習しました。

その後 その彼女は 沢山の恋愛をして 結婚もして 別れて



2年前から昭和の知人と付き合ってますが

最初 昭和に本性教えましたが 昭和でさえ 最初はスルー


その後 彼女の話はタブーとしてましたが

昭和が自分で見抜いて 彼女のこと 言ってました。

そのときは 私が スルーしました。

長くなったけど 私のたわいない 経験談でした。

相手を思って 教えても 男と女は違う と言う 私の話でした。

ご清聴ありがとうございました。聞いてなくて 読んでました~〔笑〕


ラブママさま

こんばんは~ありがとうございます。

> 滝に人みたいな影と5個と そのうち2個は顔....男の人に見えるのは
> 私が怖がりだからかな?

どどどこ~
改めてみたら、なんとなく見えてきて、ちょっと怖い
いや、いやこの滝は神様ですからね!

> 前置きは さておき~
> いい旅でしたね~

思った以上に和歌山は見どころ満載です(^^)/

> ここからは ラブママの独り言~

以下 引用は略(笑)

「相手を思って 教えても 男と女は違う」

でしょ!美しい誤解もまた幸せでしょうからね

No title

凄く素敵なプチ旅行でしたねー(^O^)いいなー

PUさま

> 凄く素敵なプチ旅行でしたねー(^O^)いいなー

はい、やっぱり日本中の人が熊野を目指して歩いたというのがわかりました。
深い歴史でした!
PUさんちからだと、ちと遠すぎるね。。

PUさんの眼の調子も良さそうでよかったです。無理なさらないでくださいね!

No title

こんばんは~

熊野古道いいですね!
まだ、行ってないので
歩けるうちに行きたいと思っています。

>異なる宗教の聖地を参詣道がつないでいる<
そうなんですか
知らなかったです。

>異なる宗教が敵対せずに共生している。この共生の文化こそが世界に誇るべき日本の文化遺産なのだと私は思います。<
本当にそうですね。

行ったときは、このブログを思い出しながら
歩きますね!


かをるさま

こんばんは~

> 熊野古道いいですね!
> まだ、行ってないので
> 歩けるうちに行きたいと思っています。

はい、ぜひ!
私は二本杖で歩きました(^-^;

> >異なる宗教の聖地を参詣道がつないでいる<
> そうなんですか
> 知らなかったです。
> >異なる宗教が敵対せずに共生している。この共生の文化こそが世界に誇るべき日本の文化遺産なのだと私は思います。<
> 本当にそうですね。

あらためて、すごいことなんだと思いました!

> 行ったときは、このブログを思い出しながら
> 歩きますね!

お役にたてて嬉しいです(^-^)v
お店は2016年6月28日に閉店いたしました ご愛顧ありがとうございました

住所:高松市牟礼町
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Author:UP
オーナーの妹で写真初心者です。さぬき市多和でNPOの仕事もしています。
写真は、お料理を撮るためにはじめました。