「十河安則 回顧展」-「芥子園畫傳(かいしえんがでん)」との出会い


 < お客様からのご案内です 

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十河安則さんは92歳
太平洋戦争最中に香川青年師範学校(現在の香川大学)に入学。軍事訓練・勤労奉仕作業に追われる日々の中、
偶然立ち寄った高松市街の本屋の廃棄棚に《芥子園畫傳(かいしえんがでん)》が載っているのを見つけ、買い求めました。
この本との出会いが「胸中の山水が描けるようになりたい」という夢の玉手箱になったそうです。

芥子園畫傳(かいしえんがでん)は、中国・清代に刊行された彩色版画絵手本。古くからの歴代画論に始まり、山水、花鳥などの技法を解説した絵画論として広く普及した。
全四集で、内容は絵を描くに当たっての精神、哲学、に始まり、筆や墨や紙の扱い方、色の付け方、そして山水、樹木、岩石、雲、滝、人物、畜獣、建築物、橋梁などの描き方が著名な画家の作品とされた作品を多色版画として引用しながら載せてある。絵画の教科書、詩画譜として流行した。(Wikipediaから)


「芥子園畫傳」は
「東京都立図書館」のホームページ➡こちら
「国立公文書館」のホームページ➡こちら でご覧になれます。



戦時中の何もかも踏みにじるような時代にあって、廃棄棚に忘れ去られたようにあった本との出会いは奇跡ですが、その本の価値を知る人だったからこその出会いですね。
70年間戦争を知らなかった私達に、本当の価値を見る目、真実を見極める目が必要なことを教えていただいたような気がしました。


大自然や風物の美に、歴史の深遠を学び心洗われる思いで絵筆を運び続けてこられたという十河さんの集大成ともいうべき回顧展です。
ぜひご覧くださいませ。



なお十河安則さんは、8月の「茶坊たがわ7周年記念写真展 自由作品」の出品者である坂東千秋さん(79回県展 香川県知事賞受賞)のお義父様です。
「十河安則 作品集」を寄贈していただきました。手にとりお楽しみくださいね♪
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非公開コメント

こんにちは。
白鳥神社の花火は時間はそこそこあるのですが、ほとんど単発なのがね~
写真にはドカンとたくさんあげてもらったほうが(笑)

以前、木村さんの作品展の時だったか、庵治の花火を屋島山上から撮って
いたのがすごく印象に残っています。

>>白鳥神社の花火は時間はそこそこあるのですが、ほとんど単発なのがね~
フィナーレはスターマインで終わるんじゃないの? カワイさん‥ あ、
あっぷちゃん、こんにちは。

絵の事はあまり分かりませんが
不思議な感覚の味わいな作品ですね。

ウチには高畠華宵の掛け軸があるのですが ←実際には見たことが無い
人気のある美人画じゃないのが残念です。。

こんばんは。
回顧展の絵でフルートを吹いてるのは
私?って思ったら女性でしたね(笑)
芥子園畫傳は凄いというのは分かりますが凄すぎて分かりません(^_^;)

カワイさま

こんばんは

> 白鳥神社の花火は時間はそこそこあるのですが、ほとんど単発なのがね~
> 写真にはドカンとたくさんあげてもらったほうが(笑)

花火写真は合成が多いみたいです。単発のをDPPで合成してみたいなと思っています。

↓は「DPP」のヘルプからです。

メイン画面から背景画像を選ぶ

編集画面、セレクト編集画面、[コレクション]画面から背景画像を選ぶこともできます。

メニューの[ツール] → [多重合成ツールを起動]を選ぶ

多重合成ツール画面が表示されます。

合成する画像を選ぶ

[合成する画像]のサムネイル表示に、選択した画像が表示されます。

合成結果プレビュー表示に、背景画像と合成する画像が、合成された状態でプレビュー表示されます。

合成できる画像は、次のとおりです。
メイン画面([フォルダ]画面)、編集画面で背景画像を選択時:背景画像と同じフォルダ内の画像
[コレクション]画面で背景画像を選択時:[コレクション]画面内にある画像
セレクト編集画面で背景画像を選択時:サムネイル表示エリアに表示されている画像

異なるサイズの画像を合成することができます。



> 以前、木村さんの作品展の時だったか、庵治の花火を屋島山上から撮って
> いたのがすごく印象に残っています。

屋島山頂からだと、高松まつりかな? 庵治?


いろいろ遊んでみたいですね~♪

やすろぐさま

こんばんは

> >>白鳥神社の花火は時間はそこそこあるのですが、ほとんど単発なのがね~
> フィナーレはスターマインで終わるんじゃないの? カワイさん‥ あ、

そうでしたね!フィナーレに合わしてもいいですね(^^)/

> 絵の事はあまり分かりませんが
> 不思議な感覚の味わいな作品ですね。

作品集をみると、幻想的な趣のある画風でした。
実際の作品はもっと素敵でしょうね♪
直にみせていただきたいと思っています。

> ウチには高畠華宵の掛け軸があるのですが ←実際には見たことが無い
> 人気のある美人画じゃないのが残念です。。

「高畠 華宵(たかばたけ かしょう)」私はほとんど作家さんとか知らないので、初めてお聞きしました。
大正モダニズムですね!
この時代は日本画にあって、新しい息吹に溢れた時代ですね!
教えてくださってありがとうございました(^^)/

ボスプルさま

こんばんは。

> 回顧展の絵でフルートを吹いてるのは
> 私?って思ったら女性でしたね(笑)

えっ!
雰囲気は似てますね(笑)

> 芥子園畫傳は凄いというのは分かりますが凄すぎて分かりません(^_^;)

「芥子園畫傳」なるものも初めてしりました。
何かな~漢字も読めないし・・・と調べると、すごい本なので、びっくりしました。
私にとっても「出会い」です♪
お店は2016年6月28日に閉店いたしました ご愛顧ありがとうございました

住所:高松市牟礼町
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オーナーの妹で写真初心者です。さぬき市多和でNPOの仕事もしています。
写真は、お料理を撮るためにはじめました。